プロペシアとジェネリック医薬品の効果は同じ?

AGA男性型脱毛症の改善に効果を発揮するとされているプロペシアは2005年に日本で販売が開始されて以来多くの人が利用しています。そして、このプロペシアのジェネリック医薬品とされるものもすでに数種類販売されています。

では、プロペシアとジェネリックは同等の効果を期待することができるのでしょうか?ジェネリックの中で特に有名なのはフィンペシアですが、これはインド製で正確にはジェネリック医薬品ではありません。というのは、プロペシアの特許は2019年まで残っており、まだジェネリックを開発することが国際的なルールに基づくと許可されていないからです。

ですから、プロペシアのジェネリックを探すとインド製や中国製のものだけで、日本や欧米のジェネリックは販売されていないということが分かるはずです。インドや中国は国際的な特許のルールを国内法では適用していないため、独自にプロペシアの成分配合を真似て製造することが可能になっているのです。

では実際のところプロペシアとジェネリックの効果にはどれほどの違いがあるのでしょうか?正直なところ、本物のジェネリックではなくある意味コピー製品のため、100%同じ効果を期待することは無理があります。ただ、利用者の評価を総合してみるとプロペシアの8割から9割の効果は実感できているようです。ジェネリック医薬品はプロペシアに比べて半額以下の値段で購入が可能ですから、これだけの効果が出れば十分と考える人も多いようです。

プロペシアジェネリックというおすすめサイトも参考にして下さい。

プロペシアジェネリックの購入時に考えるべきことは?

プロペシアとフィンペシアなどのジェネリックを比較してみると、多少の差があるものの8割9割がたの効果は期待できるということでした。とはいえ、効果だけではなく副作用が現れるのではないかというのもきになるところでしょう。

特に欧米の信頼できる製薬会社から正式にジェネリックとして認可されているものではなく、しかも日本でまだ未認可のインド製や中国製のジェネリックであればなおさらです。例えばプロペシアジェネリックの代表的なフィンペシアもフィナステリドを1mg配合しているという点は同じですが、錠剤を固めるコーティング剤がプロペシアで使用している成分とは異なるなど細かな点の違いはあります。

とはいえ、フィナステリドを配合しているジェネリックを使用して重篤な副作用が現れたという事例はそれほど報告されていませんので、過度に心配する必要はありません。もともとプロペシアも副作用はほとんど現れない医薬品ですので、同じフィナステリドという有効成分を使っているものであれば大きな問題はないでしょう。

副作用として性欲減退や勃起不全といった症状が現れることを心配する方もおられるようですが、発現率は全体の1%にも満たないので心配する必要はありません。逆に過度に心配してしまうと心因性のedになってしまうかもしれません。プロペシアやジェネリックの服用は関係なく心因性のedになってしまうのは避けたいものですので、気にしないのが一番と言えるでしょう。