初期脱毛は怖くない!覚えておきたいプロペシアの効果

男性型脱毛症治療薬のプロペシアを服用すると、早い人で10日ほどで初期脱毛が起こると言われています。薄毛や抜け毛を気にして服用を始めたにもかかわらず、まず初期脱毛という段階を経なければ前に進めないというのはキツイと感じる人は多いと思います。実際、プロペシアの服用を始めたのちに家族や会社の同僚などから「最近抜け毛が増えてんじゃないの?」と言われることもあるようです。治療を始めてからこうした言葉をかけられると心が折れそうになるかもしれませんが、初期脱毛は発毛と育毛の良い兆候と考えることができるので恐れる必要はありません。初期脱毛が起こるメカニズムは科学的にはっきりと証明されているわけではありませんが、一説にはプロペシアの服用によってヘアサイクルが一度リセットされるので初期脱毛が起こるのではないかと言われています。ヘアサイクルは休止期、成長期、退行期という3つの期間からなっています。男性型脱毛症の方は、このヘアサイクルのバランスがすでに崩れていて、毛髪が十分に成長できずに退行期に入ってしまうという悪循環にはまっています。このヘアサイクルがプロペシアによって一度リセットされるので、休止期に入っている毛髪や退行期から休止期に向かっている毛髪が一気に抜け落ちて初期脱毛が起こると考えられています。多い人では1日に400本から500本一気に抜け落ちることもあるようですから、かなり不安を感じることもあるようです。

初期脱毛は怖くない!

初期脱毛が起きてからプロペシアの効果が出る!

1日に400本から500本ほど抜け落ちると、育毛・発毛と言っている前に全てがなくなってしまうのではないかと不安に感じるかもしれません。しかし初期脱毛ですべての毛髪が抜け落ちるということはないので心配しないでください。あくまで抜け落ちるのはすでに寿命が終わっている毛髪だけです。成長段階にある毛髪は抜け落ちることはありません。そして、この初期脱毛が起きるということはプロペシアが本来の機能を果たしているということの証拠なので、安心して服用し続けることができます。逆にネットでプロペシアを購入して、その後初期脱毛も起こらずなんとなく現状維持できているかなと思えるものの場合は、少し怪しいと考えたほうが良いかもしれません。プロペシアを服用するとほぼすべての人が10日から数週間のうちに初期脱毛を経験するものだからです。プロペシアの効果は最低6ヶ月見ないと分からないと言われていますが、この初期脱毛が起これば効果を期待することができます。プロペシアは頭皮にあるDHTという悪玉の男性ホルモンの生成を阻害することで効果を発揮するものなので、その際に起こる作用の一つに初期脱毛があると言えるかもしれません。この初期脱毛があることでヘアサイクルが正常になりますので、一時的にかなりの抜け毛を経験するとしても服用を毎日続けていくようにしましょう。初期脱毛は経験すると確かに恐ろしいものですが、心配する必要はありません。なぜなら初期脱毛があってこそプロペシアの効果が発揮されるからです。

プロペシアの初期脱毛はどのくらいの期間続く?

ネットでaga治療に関する情報を集めていると、「初期脱毛」という言葉を目にすることがあると思います。パッと見ると「脱毛を防ぐ治療を始めているのになんでさらに脱毛するんだ?」と不思議になるかもしれません。ここでは初期脱毛とは何なのか、そしてどのくらいの期間続くものなのか説明していきたいと思います。初期脱毛は、プロペシアなどの服用薬だけでなくミノキシジルといった頭皮に直接塗布するタイプの薬を使っても起こると言われています。多い人では数百本が1日のうちに抜け落ちてしまうこともあるようです。初期脱毛が始まると通常の2倍から3倍の量抜け落ちるとも言われていますから、ほとんどの人が相当な衝撃を受けるようです。「このまま頭皮から全ての毛髪が抜け落ちてプロペシアを服用する前より悪くなってしまう」と思えるほどの衝撃です。しかし、ここでプロペシアの服用をやめてしまっては意味がありません。初期脱毛はプロペシアの有効成分であるフィナステリドが頭皮に効果を発揮し始めていることの表れだからです。この初期脱毛はプロペシアを服用してから10日後くらいから始まる人もいれば、1ヶ月過ぎてから始まる人もいるようで個人差があります。そして初期脱毛を感じる期間も2週間から1ヶ月ほどとこちらも個人差があるようです。プロペシアを服用し始めて初期脱毛が起こり、今までにない抜け毛の量を目にすると確かに恐ろしくなると思いますが、これは効果が出ている証拠なので安心してください。

プロペシアによる初期脱毛期間中の対策は?

初期脱毛が始まると家族や会社の同僚から「最近抜け毛増えたんじゃない?」とか「ますますハゲが進行してない?」と言われることを覚悟しなければなりません。もちろん初期脱毛の期間はずっと続くわけではなく2週間から1ヶ月ほどの期間を過ぎると収まり、頭皮が安定してきますので頭部について言われることも少なくなると思います。ただ、この初期脱毛の期間はやはり何かしらの対策がしたくなるものです。一番簡単にできる対策は防止の着用などになりますが、これは外に行くときくらいしかできず職場や家に帰ってからではなかなかできないものです。その場合は髪型を変えてみるという方法もあります。ネットでは薄毛を隠す髪型なども紹介されていますので、一定期間をしのぐ方法としては効果的かもしれません。また増毛剤を使用するという方法もあります。こうした対策をして初期脱毛の期間をなんとか乗り切ってみてください。初期脱毛が起きたときに絶対やってはいけないことは、プロペシアの服用をやめてしまうことです。やめたら最後、ますます薄毛や抜け毛が増え完全なハゲへの道を突き進むことになります。agaは進行性のもので、プロペシアなどの治療薬を服用しなければその進行を食い止めることができません。ですので初期脱毛で数百本が1日に抜けたとしても、そのあと必ず新たな毛髪が出てくると信じて服用を続けてください。初期脱毛を経て新たな発毛の息吹を実感したときの喜びは特に大きなものがあります。